伊賀市古郡の常福寺(織田杲深住職)で1月3日、本尊・五大明王の前で一年の無事を祈願する行事「初祈祷(きとう)護摩供」があり、檀家や地元住民など大勢の人たちが参拝した。【護摩をたく僧侶=伊賀市古郡で】〈YouTubeで動画を見る〉

 護摩祈祷は午前9時と同11時、午後2時からの計3回行われ、織田住職ら7人の僧侶が般若心経や観音経などを唱え、護摩木をたく火で所願成就の祈願札やお守りなどを清めていった=写真2枚目。境内ではうどんなどの振る舞い、「伊賀之忍者衆 羅威堂」の忍者パフォーマンスもあった。

 祈祷を終えた織田住職は「各々の願いがかなうよう、大難が小難になるよう精進していきます。今年も穏やかな日々が過ごせますように」と参拝者らに向けて語った。