本年5月15日現在、県内で交通事故により亡くなられた方は28人となっております。その特徴は▼8割以上の23人が高齢者▼四輪乗車中死者11人、うちシートベルト非着用者8人▼シートベルトを着用していれば助かったと思われる人は5人▼夜間歩行中死者5人、全員反射材着用なし、となっています。これらの特徴を踏まえ、次のポイントにご注意頂き、交通事故防止に努めましょう。

高齢者の交通事故防止
 気遣いと思いやり運転をお願いします。また、高齢者の皆さんは視力・聴力や認知判断力など、加齢に伴う身体機能の変化を自覚頂き、安全な行動を実践しましょう。

シートベルトの確実な着用
 シートベルトの着用は全席で義務化されています。万が一、交通事故に遭った時に被害を軽減するため、チャイルドシートも含め、全員が正しく着用しているか、運転前に確認しましょう。

反射材の効果的な利用
 歩行者は反射材を身に付けることにより、自分の存在をアピールできます。反射材は、たすき以外に「リストバンド」「キーホルダー」「靴用のシール」などさまざまな種類があるので、あらゆる方向から見えるように複数組み合わせて効果的に着用しましょう。

 また、ドライバーはライトを上向きにすることによって、夜間の歩行者や自転車を早期に発見できます。こまめなライトの切り替えで、交通事故を未然に防ぎましょう。

2018年5月26日付724号22面から