毎年三重・愛知・岐阜・静岡の東海4県で行われる洋上・海外研修JC青年の船「とうかい号」の第45回目が6月3日から行われる。名張市からは名張青年会議所(JC)などから7人が乗船する。【名張から「とうかい号」に乗船する(左から)小澤さん、中島さん、谷口さん、宮崎さん、米本さん、牧さん=名張市鴻之台1で】

 乗船するのは、名張JCの同市元町の副住職小澤豊司さん(35)、同西原町の会社社長中島康介さん(33)、同南町の石材販売業谷口朋之さん(32)、同梅が丘南1の飲食店店長山田耕太朗さん(27)。更に一般から同八幡の会社員宮崎智生さん(25)、同桔梗が丘西4の市職員米本圭佑さん(25)、同百合が丘東9の市職員牧香波さん(27)が参加。5月30日には山田さんを除く6人が、前田國男副市長へ報告に訪れた。

 3年前から誘われており、今回転機になればと参加を決めた宮崎さんは「思う存分楽しんで、自分の成長に繋がるように」と意気込む。家族の後押しで参加することになった米本さんは「学んだことを名張市に還元したい」と目標を掲げる。牧さんは「自分のことを見つめ直す機会にしたい」と話した。

 3日に名古屋港を出港し、6日午前中には台湾の台中に到着。一般参加者400人を16チームに分け、現地を見学して6日は船中泊。7日の午後に台中を出港し10日に名古屋港へ帰ってくる予定。