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 2月25日から新潟県妙高市で開かれる国体冬季大会スキー競技大会に出場する伊賀市馬場の会社員、小崎ひな乃さん(22)が21日、伊賀市役所で抱負を語った。【愛用のスキー板を手に国体出場の報告した小崎さん=伊賀市役所で】

 種目はジャイアントスラローム(大回転)の成年女子Aで、国体出場は鈴鹿高専の生徒時に3回、社会人になって2年目の昨年に続いて通算5回目。1月に岐阜県高山市であった県予選会で総合2位に入り、本大会出場を決めた。
 スキーを本格的に始めたのは小学4年ごろから。現在は伊賀市佐那具町の自動車部品製造会社で勤めながら実家がある鈴鹿市内のスキークラブに所属し、シーズン中の毎週土日は岐阜や長野のゲレンデまで練習に通っているという。
 昨年の成績は76位。今年の目標は「前回はもう少し攻められたらというレースだった。80人から100人の出場者中、50位以内に入って、やり切りましたと報告できるようにしたい」と話し、岡本栄市長は「悔いの残らないようしっかり頑張ってください」と激励した。