第39回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会の3回戦4試合が11月11日、エディオンスタジアム広島(広島市)など2会場であり、伊賀FCくノ一はアルビレックス新潟レディースに2‐4で敗れた。

 くノ一はMF櫨まどかのゴールで先制したが、前半終了までに2点返されて逆転を許した。後半も連続で2点失い、終盤にセットプレーからDF竹島加奈子が合わせて意地を見せたが、昨年に続いて8強入りできなかった。
 今季での辞任を発表している野田朱美監督は試合後、「いいも悪いも一年間の積み上げがたくさん出た試合だった。 接戦をものにできず負けたが、最後まで諦めずに戦ってくれた選手に心から拍手を送りたい。この2年、このチームで本当に多くを学ばせてもらった。今は感謝の気持ちしか ない」とコメントした。