七夕の7月7日、伊賀市阿保の市立さくら保育園(中西とし子園長)で七夕まつりが開かれ、3歳から5歳の園児ら約120人が短冊の飾り付けや歌などを楽しんだ。【ササの周りに集まる園児たち=伊賀市阿保で】
水資源機構川上ダム建設所が、ダム事業用地に自生するササなどを有効利用しようと、毎年同園へ提供しており、今年で11年目。さる4日に同所職員が長さ3メートルの竹4本や1・2メートルのササ合わせて140本を切り出し、園へ届けた。
この日、遊戯室内で開かれたまつりには、隣接する青山子育て支援センターを利用する未就園児らも参加。園児らは七夕劇を見た後、歌やダンスなどを披露。更に、将来の夢や欲しいものなどを書いた短冊をササに飾り付けた。
園児の迫間羽純ちゃん(5)は「1年に1回会えるというおり姫とひこ星の話が良かった。晴れたら空を見てみようと思った」と笑顔を見せた。
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