170608_1.jpg 全日本クラブ女子ソフトボール選手権大会に出場を決めた、名張市富貴ヶ丘3番町の会社員、本田真紀さん(24)が6月8日、名張市役所の亀井利克市長に出場を報告した。【亀井市長に笑顔で活躍を誓う本田さん=名張市鴻之台で】 

 本田さんは女子ソフトボールで社会人クラブチーム「Marine.G」(津市)に所属。三重代表として5月の東海大会に臨み、愛知、静岡代表との総当り戦で全勝、優勝を勝ち取った。ポジションは2番サードで左打者。足を生かしたバッティングと堅い守備でチームに貢献した。
 小学3年で地元小学生チームに入団し、ソフトボールを始めた本田さん。中学3年で県大会優勝を経験、高校は強豪校の津商業に進学。卒業後はチームで月2回の練習に励む。日々のトレーニングの時間は少ないが仕事でフォークリフトを操る作業が体づくりに一役買っているという。
 選手権は7月22日から24日まで、群馬県高崎市の群馬総合運動場などを会場に24チームがトーナメントで優勝を争う。選手権への出場は5年前に次いで2度目だが、他チームの棄権による繰り上がりでの出場だったといい、「今年は勝利の勢いに乗ったまま、全国でも同じように勝ち進みたい」と話す。
 亀井市長に抱負を尋ねられた本田さんは「一つでも多く勝てるように精一杯頑張りたい」と抱負を語り、亀井市長は「三重県の代表の一員として頑張ってきてほしい」とエールを送った。