170524_1.jpg 名張市内全域で一斉にごみ拾いや清掃活動に取り組む「名張クリーン大作戦」が6月4日に開かれる。環境美化に楽しみながら取り組んでほしいと、今年は「緑のコスプレコンテスト」も企画しており、実行委員会が参加を呼び掛けている。【緑の服で参加を呼び掛ける実行委員会のメンバー=名張市鴻之台で】

 クリーン大作戦は2004年に始まった取り組み。市民や自治組織、企業などにそれぞれ付近の清掃にあたってもらうもので、これまでに延べ4万5000人が参加した。伊勢志摩サミット関連イベントと位置付けた昨年には過去3番目に多い75団体6015人が参加し、5780キロのごみを回収した。
 コスプレコンテストでは、環境や自然をイメージした緑の服や小物を身に着けた出演者を募集。身体に枝や葉を巻きつけたものなど、ユニークな仮装も募っている。
 当日は同市新町の新町橋下河川敷に設ける本部会場に午前9時に集合し、周辺のごみ拾う。清掃後の同9時45分ごろからコンテストの審査があり、上位3人を表彰する。同10時30分からは、名張川を長靴で歩いて自然や水生生物を観察する「長靴ウォーキング」もある。
 中西崇雄実行委員長は「名張は自然環境に恵まれたまち。若い人を始め多くの人に参加してもらい、環境意識持ってもってもらえたら」と話している。
 問い合わせはNPO法人「地域と自然」(0595・48・7730)へ。