170520_11-2.jpg 自動車部品の開発・製造を手掛ける「ボルグワーナー・モールスシステムズ・ジャパン」(名張市八幡)の三島邦彦社長が5月20日、近畿大学工業高等専門学校(同市春日丘)の市民公開講座で、世界トップシェアを誇る製品や地域貢献活動などについて講演した。【講演の様子=名張市春日丘で】

 三島社長は、同社が製造する自動車エンジン用サイレントチェーンや、SUBARUに供給しているカムトルク駆動型可変動弁の特徴、従業員が携わる地域のスポーツチームへテントを寄贈する取り組み「ドリームサポート」などについて語った。
 また、講演の中で、同社のスローガンの一つ「技術議論に職位なし」を紹介し、それぞれの技術者が自由快活に議論できる環境の重要性に触れ、「常識やしがらみにとらわれない、発想の枠を超えた技術開発に取り組み、『あの会社、面白いな』と思われる会社づくりを進めたい」と話した。