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 鹿児島県いちき串木野市に本校がある「神村学園高等部通信制課程伊賀分校」の開校式が4月23日、伊賀市内のホテルで開かれ、地元地区の区長や教育委員会などの関係者ら約30人が出席した。【神村校長の前に並び、一人ずつ紹介される伊賀分校の教職員=伊賀市西明寺で】

 伊賀分校は同市北山にある旧株式会社立ウィッツ青山学園高校の運営を引き継ぎ、今月開校した。吉永輝彦副校長によると、10日に始業式があり、現在はウィッツ高から転校した全日型と在宅型の生徒計12人が在籍しているという。
 学校法人神村学園の理事長で、伊賀分校の神村裕之校長は「やる以上は情熱を持って、神村学園が来たことを皆さん方に喜んでもらい、卒業する生徒が本当に良かったと言ってもらえる学校、入学したいという子どもが大勢出てくる学校にしていきたい」とあいさつした。
 岡本栄市長は「こうしてめでたい開校式を迎えることは大変考え深い。これまで培われた伝統を生かし、地域に根差した教育活動を通して、伊賀市から世界に羽ばたく優良な人材を育成して頂きたい」と祝いの言葉を述べた。
 今年で創立62年目を迎える神村学園は幼稚園から専修学校まで運営しており、高等部は男女サッカーや硬式野球、女子ソフトボールなどスポーツの強豪校として知られる。