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 忍者気分で散策などが楽しめる春の恒例イベント「伊賀上野NINJAフェスタ2017」が、5月7日まで伊賀市の中心市街地と上野公園で開かれている。今年は15回目を記念し、4月15日は道場の体験料などが半額になる。【フェスタをPRする実行委員会の関係者ら=伊賀市役所で】

 主なイベントは土日祝日で、忍者衣装を着て街めぐりができる「忍者変身処」は、場所がイベント本部のハイトピア伊賀5階(上野丸之内)。平日も利用できるところがある「ぷち忍者変身処」は、市内11か所の商店やホテルに設けられ、1着1000円から3000円の料金で衣装がレンタルできる。
 「まちかど忍者道場」は市街地の集議所や空き店舗などに吹き矢(上野西大手町)▽手裏剣打ちと足湯(上野三之西町)▽弓矢(上野忍町)▽忍者パズル(同)▽天井すいすい(上野中町)の6か所。体験料は1回200円。15日は1回100円の半額にする。
 ストラップ付の「まちかど忍者道場修行の書」は1冊千円で、15日は忍者衣装の人に限り半額になる。全ての道場で使え、約90か所の協賛店で500円分の買い物やサービスが利用できる伊賀焼の金券「土符」や市内6つの温泉施設で入浴料が割り引きになるクーポン付きで、イベント本部などで販売している。
 期間中は市街地の各所で日替わりイベントがあり、忍者衣装の人は伊賀鉄道の西大手駅‐茅町駅間が無料で乗り放題になる。インターネットの写真共有アプリ「インスタグラム」を活用したフォトキャンペーンでは入賞者に伊賀肉などの商品を贈る。
 また、15日には3回目の開催となる「伊賀の国コスプレ春の陣2017」もあり、事前申し込みをした関西や東海の2府6県に住む男女43人が忍者や侍などに扮し、上野公園の俳聖殿前や伊賀流忍者博物館などで撮影会などを予定している。
 問い合わせは同フェスタ実行委事務局(同市観光戦略課)(0595・22・9670)、土日祝は090・5034・4547(午前9時から午後6時)まで。