170311_6.jpg 第15回伊賀市長杯女子サッカー大会忍びの里レディーストーナメントの初日が3月11日、同市小田町の上野運動公園競技場であり、地元市民クラブでなでしこリーグ1部の伊賀FCくノ一は同じ1部のAC長野パルセイロレディースに2‐2で引き分けた。【先制ゴールを決めたくノ一の宮迫(右)=伊賀市で】

 くノ一が新チームになって今季初めて本拠地で行う試合。出場した新加入選手4人のうち、ボランチで唯一先発したMF高橋遥は落ち着いたプレーで攻守のバランスを取り、2週間後に迫ったリーグに向けて好アピールした。
 試合は前半22分、MF櫨まどかのセンタリングにDF宮迫たまみがボレーで合わせてくノ一が先制。後半は自陣でのパスミスや中央のスペースを突かれて逆転を許したが、32分にMF福丸智子がゴールを決めて追いついた。
 第2試合はAC長野とリーグ2部の愛媛FCレディースが対戦し、AC長野が3‐2で勝利した。
 大会は3チームによるリーグ戦で、2日目の12日は午前10時からくノ一と愛媛FCの試合がある。