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 「110番の日」の1月10日、名張署は名張市下比奈知の大型スーパー「アピタ名張店」で110番通報の正しい利用を呼び掛ける街頭啓発を行った。パトカーや白バイを展示しながら、買い物客らに啓発物品を配った。【白バイに乗って記念撮影する子ども=名張市下比奈知で】

 啓発活動には署員6人が参加。110番通報が緊急時専用電話であることや、通報時の必要事項などをまとめたチラシやティッシュなどを買い物客に手渡した。親子連れの買い物客らは、白バイの座席に子どもを乗せてもらいながら、記念撮影も楽しんでいた。
 同署によると昨年1年間の県内の110番通報件数は10万6862件で、うち同署管内のものは3342件だった。半数が落し物や地理案内など緊急でない内容だったといい、若林一滋地域課長は「緊急でない内容や、どこにかけていいかわからない内容のものは、警察安全相談『#9110』を利用してほしい」と訴えた。