楽しく学んで体験、消防フェスタ 7日に名張と伊賀で

ポスターを手にする伊賀市消防本部の職員

 消防職員や消防団員らが中心となり、消防や防災について楽しく学んだり体験したりすることができるイベント「消防フェスタ」が、11月7日に三重県名張市と伊賀市で開かれる。いずれも入場無料で、雨天時は規模を縮小して開催する。

名張 ローカルヒーローも

 名張市では午前10時30分から午後3時(雨天時は同1時)まで、鴻之台1番町の市消防本部敷地内でイベントがある。秋の恒例行事として定着しており、今年は「ばりフェス」主催の「まな防災フェスタ」との同日開催となる。

 ステージでは午前11時30分から、ききょうこども園の園児らによる防火演技、午後1時からは訓練展示、同2時からはローカルヒーロー「アンシンダー」「アンシンダーL」のショーがある。

 体験ブースは、子ども向けのロープ渡りやちびっこ消防車乗車の他、放水、煙体験、起震車、心肺蘇生などがあり、消防車両の展示、スタンプラリー、市防火協会の協力事業所の提供品を格安で販売する「防火119ショップ」もある。

 駐車場は隣接する市役所が利用でき、満車の場合は名張中央公園駐車場へ。

 問い合わせは市消防本部予防室(0595・63・1412)へ。

昨年の消防フェスタの様子(名張市消防本部提供)

伊賀 はしご車乗車やクイズも

 伊賀市での同様の催しは、2023年の「多文化消防フェスタ」以来。今回は午前9時から午後3時まで、緑ケ丘東町の市消防本部庁舎周辺で行われる。

 ステージでは午前10時から、同市観光大使の椿りょうさん(OSK日本歌劇団)の「一日消防長」委嘱式、同10時からは緑ヶ丘中吹奏楽部による演奏がある。

 体験ブースは、消防車乗車、綱渡り・ロープ登り、消防車と綱引き、はしご車乗車、放水、ホースでボウリング、防災クイズなどがある。一部は当日先着順のため会場で整理券を配布する。車庫内にはキッチンカーや物販コーナーが並ぶ予定。

 駐車場は消防本部西側の職員用駐車場の他、敷地外に4か所の臨時駐車場を設け、離れた2か所からは無料シャトルバスも運行する。

 問い合わせは市消防本部消防総務課(0595・24・9100)まで。

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