【展示品の一部】

 平和が当たり前であることを未来につなげていくため、太平洋戦争時の品々や年表を展示し、平和について考える世代間交流企画「戦後81年『平和』を共に考える」が、7月28日から8月7日まで三重県伊賀市沖の依那古地区市民センターで開かれる。入場無料。

 市教育委員会が所蔵している、戦場で使用した水筒や衣類、手帳など約25点が並ぶ。併せて、子どもたちにも平和について考えてもらおうと、平和や戦争に関する絵本も50冊用意する。

 企画を主催する依那古地区住民自治協議会の担当者は「悲惨な当時を知る方に話を聞いて文字に残し、未来につなげたい。そして来場者と平和の尊さを共有したい」と呼び掛けていた。

 時間は平日の午前9時から午後5時まで。

 問い合わせは同センター(0595・37・0025)へ。

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