【楽器を手に来場を呼び掛ける学生バンドと名張YEGのメンバー=名張市春日丘7で】
名張商工会議所青年部(名張YEG)は7月25日午後3時30分から同9時まで、「青春サマーフェス〜この夏、『音×空間』が思い出になる〜」を三重県名張市南町の名張産業振興センター・アスピア駐車場で開く。同日の名張川納涼花火大会に合わせた催しで、近畿大学工業高等専門学校軽音楽部の学生バンドを始め、ダンスや子どもサーカスなど多彩なステージイベントを繰り広げる他、屋台も並ぶ。入場無料。
名張YEGは、20歳から46歳までの会員事業者ら約80人が所属。地域のにぎわい創出を目指し、今年も花火に合わせたイベントを企画した。
出演する学生バンドは「Attract Wing(アトラクトウィング)」「a-buna(アブナ)」「Ezz pzy(イージーピージー)」「IRIS(アイリス)」の4組で、同4時10分からロックバンドのカバー曲やアニメソングなどを演奏する。部長で同高専4年の巽涼輔さん(18)は「普段は校内ライブが中心で、学校の外でする機会は少ない。当日は花火に負けないくらい会場を盛り上げたい。これをきっかけに、10月の高専名張祭にも来ていただけたら」と話した。
同5時30分からは地元ダンスチーム4組が出演し、同6時40分からはポールダンスと子どもサーカスのパフォーマンスがある。「三重のシャボン玉おじさん」の出演は午後3時30分と同8時15分からで、2回目は花火に合わせて披露する。
アメ車や縁日も
会場では、アメ車9台を展示。同4時から営業する屋台では、焼きそばやフランクフルト、かき氷、伊賀牛串、タンドリーバーガーなどを販売する。射的やビーズボールすくいなど、子どもが楽しめる縁日コーナーも設ける。
名張YEGの松本龍也会長(42)は「学生たちが地域の人たちと交流し、『名張っていいな』と思ってもらえるきっかけになれば。一人でも多くの若者が、地域を支える存在になってくれたらうれしい」と話した。
問い合わせは名張YEG事務局(0595・63・0080=名張商議所内)まで。















