「やさしい日本語」学ぶ講座 9月5日に名張で

 日本語に不慣れな外国人にも分かるよう配慮した「やさしい日本語」と外国人住民との接し方を学ぶ講座が9月5日午後1時30分から、名張市市民情報交流センター(三重県名張市希央台5)で開かれる。参加無料。

 やさしい日本語は、難しい言葉を分かりやすく言い換えるなど、外国人にも伝わりやすい表現を使って意思疎通を図る取り組み。講座では、言葉や文化、習慣の違いから生活上の困り事を抱える外国人住民への接し方などを学び、地域で支え合う多文化共生について考える。

 講師は、三重県ダイバーシティ社会推進課の国際交流員、ハシモト・マリナさん。日系ブラジル人で、12歳まで日本で暮らした後、ブラジルに帰国し、2024年に再来日した経験がある。多文化共生の実現に向けた活動を展開している。

 講座は約2時間の内容。事前申し込みが必要で、定員30人、先着順。

 申し込み、問い合わせは主催の市多文化共生センターへ電話(0595・64・6711)、ファクス(0595・63・5326)、電子メール(tabunka@emachi-nabari.jp)で。同センターホームページの専用フォームからも申し込み可。

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