犯罪発生マップ 伊賀・名張 7月

7月の犯罪発生マップ

 三重県警伊賀・名張両警察署がまとめた7月中の刑法犯認知件数(暫定値)は、伊賀署45件(前月比4件増)、名張署32件(同1件減)だった。

 伊賀署では、自転車盗が7件(丸の内5、ゆめが丘2)発生し、被害の多くは駅や商業施設、集合住宅の駐輪場に止めていた無施錠の自転車だった。侵入盗10件(ゆめが丘4、西柘植・玉滝各2、丸の内・河合各1)は、5月以降に発生していた倉庫荒らしや空き家ねらいで、被害の判明まで時間を要したものだった。

 名張署では、空き家や別荘などをねらった侵入盗が8件、自転車盗も4件発生した。

不審電話対策

 通信事業者や警察官をかたり、「+」で始まる国際電話番号を使って「あなたも事件に関与している疑いがある。調べる必要がある」などの不審な電話がかかってきたという相談が、警察には常態的に寄せられている。

 三重県警では、特殊詐欺の被害防止対策として、「自動通話録音警告機」の無料貸し出しを受け付けている。固定電話に接続して使用するもので、発信者へ警告メッセージが流れ、通話を録音する仕組み。

 対象は県内在住でおおむね65歳以上の人や、過去に特殊詐欺に遭った人、不審な電話を受けたことがある人などで、期間は半年間。

 問い合わせは伊賀署(0595・21・0110)、名張署(0595・62・0110)の生活安全課へ。

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