三重県名張市は、東京と大阪を拠点にウェブコンサルティングなどを手掛ける会社「コムイット」代表取締役の小林浩潔さん(39)を「地域活性化起業人(副業型)」に委嘱した。市の情報発信の分析や課題整理、戦略の企画立案などを担う。期間は2027年3月末まで。
小林さんは栃木県出身。SNSやホームページ、ウェブ広告などを活用し、市の認知度向上や移住・定住促進、関係人口の増加につながる情報発信を進める。
8月6日に市役所で北川裕之市長から委嘱状を受け取った小林さんは「市の魅力を少しでも多くの方に伝えられるよう、精いっぱい努力したい」と話した。
地域活性化起業人は、都市部の企業人材が地方自治体の業務に携わる制度で、国が経費を支援する。









