ジュニアテニス全国大会へ 伊賀地域のクラブから4人 目標語る

意気込みを語る4人

 東京都で8月24日に開幕するジュニアテニスの全国大会「ユニクロ全日本ジュニア選手権2026」に、名張市の「ATK」から3人、伊賀市の「伊賀テニスアカデミー」から1人が出場する。

 ATKからは、16歳以下の部の女子シングルスとダブルスに名張市立南中3年の朝比奈咲来さん(14)、14歳以下の部の女子ダブルスに市立北中2年の植田寧々さん(13)と、伊勢市立小俣中1年の小倉杏心さん(13)が出場する。

 朝比奈さんは3回目の出場。東海大会ではシングルスで8強、ダブルスで4強入りしており、「ダブルスは楽しんで、シングルスはしっかりと勝ちにいきたい」と決意を語った。

 植田さんと小倉さんは2回目の出場で、東海大会では4強。植田さんは「昨年はベスト16で終わったので、今年はベスト8を目指したい」、小倉さんは「できる限りの力を発揮して、1ポイント1ポイントをしっかり取っていきたい」と話した。

 伊賀テニスアカデミーからは、12歳以下の部の男子シングルスに伊賀市立中瀬小6年の岡本昊さん(12)が初出場する。東海大会では7位に入賞しており、「頑張って練習の成果を発揮したい」と力強く語った。

 ATKのコーチ、朝比奈早瀬さん(45)は「勝ち上がるために何をするべきか考えて練習し、レベルアップして大会に挑んでほしい」と話す。伊賀テニスアカデミーのヘッドコーチ、松山友洋さん(39)は「全日本でも昊らしい思い切ったプレーで、優勝を目指してほしい」と岡本さんへエールを送った。

 12、14歳以下の試合は24日から、16歳以下は同30日から。

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