三重県名張市立名張中3年の畑中結月さん(14)が、岡山市で8月18日に開幕する第57回全国中学校柔道大会に出場する。種目は女子個人44キロ級で、全国大会出場は初めて。14日に名張市役所を訪れ、出江良隆副市長に意気込みを語った。
小学4年の秋、柔道指導者の母親の影響で競技を始めた。今も指導を受けることがあり、「お母さんがやってきた競技を自分もできるのはうれしい」と話す。
現在は平日に学校の部活動、土日に市内のクラブチーム「なばドラ柔道クラブ」で稽古に励む。県大会で優勝し、全国大会への出場を決めた。
得意技は大外刈り。「相手に投げられたら悔しいけれど、前に負けた相手に勝つことができるとうれしい」と柔道の魅力を語る。
全国大会に向けて「今まで練習してきたことを発揮して、1勝でも多く勝てるように頑張る。ベスト8を目指したい」と抱負を語った。高校進学後も柔道を続けるという。









