四日市市は9月11日、市内に住む10歳未満から80代までの男女27人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市内の感染者は延べ3596人となった。

 発表によると、新規感染者の年齢別内訳は、10歳未満2人、10代2人、20代3人、30代6人、40代5人、50代5人、60代2人、70代1人、80代1人。このうち18人は、既に確認されている陽性者の接触者か濃厚接触者だった。また、県外の発表事例として市内の20代男性会社員1人の感染も確認されている。

 市内の9月5日から11日までの1週間の感染者数は計207人で、前週比増加率は39%。人口10万人当たりの感染者数は66・8人と、前週(8月29から9月4日、171・3人)と比べ減少したが、国の指標では依然「ステージⅣ」に相当する「感染爆発段階」が続いている。