らぶペット ほっぷとこまち 2匹の愛犬と歩く毎日 名張の野田さん

ほっぷとこまちと野田さん

 三重県名張市朝日町の会社員、野田健一さん(61)は、ジャックラッセルテリアの「ほっぷ」(雄、4才)と「こまち」(雌、4才)とともに、1日計4時間の散歩を楽しんでいる。

 犬との暮らしは長く、ジャックラッセルテリアを飼い始めてからでも20年近くになる。先住犬を亡くした後、北海道からほっぷを迎えた。「1匹では寂しいだろう」と、1か月後には岡山からこまちも迎えた。ほっぷはラフ、こまちはブロークンと、被毛のタイプも異なる。

 仲が良く、3年前には5匹の子犬が生まれた。縁のあった兵庫県明石市の家族のもとへ移ったが、今では2匹とその子どもたちが年に1度の「家族会」で再会する。ドッグランを貸し切って7匹が元気に走り回り、飼い主同士も近況を報告し合う。

 「この犬種の魅力は、活発で、ちょっと抜けているところ」と野田さん。運動量が多く、よく動くため、人間の遊び相手にはもってこいだという。

 散歩は朝と昼にそれぞれ1時間、夜は2時間。1日1回は比奈知ダムなどへ車で出掛けることもある。在宅で仕事をする野田さんにとって、2匹との散歩は運動不足の解消にもなっている。「2匹とも、いつまでも元気でいて。もうちょっと大人しくなってくれたらうれしいかな」と笑った。

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