交流の場 歌声喫茶と脳トレ 名張・桔梗が丘

 三重県名張市桔梗が丘地区では、地域の交流の場として「歌声喫茶+脳トレ体験」が行われている。集まった住民らがピアノ伴奏に合わせて懐かしい歌を口ずさんだり、健康体操で体をほぐしたりしている。

 前半の約1時間は「歌声喫茶」で、5月の開催時は地区内外から約50人が桔梗が丘市民センター(桔梗が丘6)に集まり、「おかあさん」「バラが咲いた」「夏は来ぬ」などを皆で歌った。

 参加した人たちは「歌は好きだが、一人でカラオケに行くのは気が引ける。皆さんと歌えて楽しい」「その曲がはやった時代のことも思い出す」などと話していた。

 後半の約30分間は、まちの保健室の職員らによる「脳トレ体験」。軽い体操や認知症に関する講義など、月によってメニューを変えているという。

 この事業の企画運営に携わる「ほっとまち茶房ききょう」副代表の岡森競一さんは「歌ったり頭を使ったりすることはフレイル予防にもつながる。ぜひご参加を」と呼び掛けていた。

 開催は毎月第4水曜の午後1時から同2時30分まで。

 問い合わせは同センター(0595・65・1206)へ。

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