「10月なのに変ね」伊賀で観測史上最も遅い真夏日

太陽と道端のコスモス=名張市南古山で

 南から暖かい空気が流れ込んだ影響で10月21日、三重県伊賀市の上野特別地域気象観測所(緑ケ丘本町)で午後1時28分、気温が31・7度に達し、観測史上最も遅い真夏日となった。

 気象庁によると、これまでは1994年10月12日の30・6度が一番遅かった。

 名張市南古山で庭仕事をしていた高齢女性は「10月なのにこんな暑いのは変ねえ。日陰になっているところを狙って草刈りを頑張るわ」と話した。

 この日、県内では熊野市と尾鷲市で10月の観測史上最高気温を更新した。

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