船用や陸用のバルブを製造する「内山バルブ製作所」(本社・三重県名張市西田原)は10月8日、ミラーレス一眼カメラ1台を市に寄贈した。カメラは広報シティプロモーション推進室に配置され、「広報なばり」など市の広報活動に活用される。
寄贈には、地域貢献を目的に、公共機関などへの物品寄贈を支援する百五銀行の「SDGs私募債」の仕組みを活用。寄贈品は、市の希望を受けて選んだ。同室によると、これまで10年以上前のモデルの一眼レフカメラを使用していたが、ピントが合いにくいなどの不具合が生じていたという。
感謝状贈呈式で、北川裕之市長は「私もかつて市の広報紙制作で、カメラを持って走り回っていた。このカメラを活用し、市民の皆さんに喜んでいただける紙面づくりを進めていきたい」と述べた。同社の内山武志社長は「ぜひ市の魅力を発信していただきたい」と期待した。






