女子サッカー・なでしこリーグ1部の伊賀FCくノ一三重は10月4日、伊賀市小田町の上野運動公園競技場でASハリマアルビオンと対戦し、3‐1で勝利した。今季は残り2試合で、20節終了時の通算戦績は10勝5分5敗。順位は12チーム中暫定4位。
くノ一がホームで勝ったのは5月17日以来。前半17分の先制点は、自陣深い位置から足元へのパスをテンポよくつなぎ、最後はMF島野美央が受けて自ら放ったシュートのこぼれ球を押し込んだ。
後半19分の追加点はGK井上加菜美のロングフィードを起点に左サイドから攻め、MF唐沢芽依がドリブルでペナルティエリア内に進入。GKと1対1の場面を作り、ゴールに思い切りよく蹴り込んだ。
3点目はその10分後のフリーキックからで、途中出場のFW松田吏真が2試合連続ゴールを決めた。松田は密集の中からゴール前中央に走り込み、体で押し込んだ。
次節の18日は千葉県市原市のゼットエーオリプリスタジアムでVONDS市原FCレディースと対戦する。








