地域の見守り活動で協定 ベルウイングと名張市

協定書を手にする北川市長(左)と岡井社長=名張市鴻之台1で

 三重県名張市は10月1日、冠婚葬祭業「ベルウイング」(本社・夏見)と、「地域の見守り活動に関する協定」を結んだ。

 協定は、同社が業務中に市内の高齢者らの異変などを発見した場合、業務に支障のない範囲で市に情報提供し、支援につなげるもの。市は2013年から、宅配など各家庭を訪問する機会の多い事業者と協定を締結しており、今回で24事業者目となる。

 この日、市役所で北川裕之市長と同社の岡井謙一社長が協定書に署名。北川市長は「多くの世代と関わる事業を展開されており、市民との接点が多い。そういった環境を生かし、市民の安全安心につなげていただけるとありがたい」と期待を寄せ、岡井社長は「行政の方たちと連携しながら、住みよいまちづくりのため、協力させていただきたい」と話した。

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