くノ一4得点 岡山に逆転勝ち なでしこ1部

途中出場からチーム3点目のゴールを決めたFW松田(くノ一提供)

 女子サッカー・なでしこリーグ1部19節が9月27日、津山市の岡山県津山陸上競技場などで3試合あり、伊賀FCくノ一三重は岡山湯郷Belleを4‐1で勝利した。順位は前節から変わらず、12チーム中5位。

 くノ一は今季最多得点で逆転勝ち。連敗を2で止めた。前半11分に先制点を奪われたが、26分にDF橋沼真帆のミドルシュートで同点に追いついた。逆転ゴールはハーフタイム直前。コーナーキックからバックパスを受けたMF上田彩葉が、右足で豪快にネットを揺らした。

 後半22分のコーナーキックでは途中出場のFW松田吏真が頭で飛び込み、ファーストタッチで追加点を決めた。34分にはショートコーナーからパスをつなぎ、最後はFW平田ひなのが加点した。

 試合後、永井良明監督は「前半のうちに逆転できたことで、後半は落ち着いてプレーができ、追加点につなげられた。前節の反省点だったセカンドボールの回収も改善でき、今回の結果につながった」とコメントした。

 10月4日の次節は伊賀市小田町の上野運動公園競技場でASハリマアルビオンと対戦する。

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