ミキハウス、接戦落とし敗者復活へ 社会人野球日本選手権予選

ミキハウス・木下投手(写真は9月16日・対ムラチグループ)

 第51回社会人野球日本選手権大会(日本野球連盟主催)の近畿地区最終予選2回戦2試合が9月21日に京都市で行われ、三重県伊賀市を活動拠点とするミキハウスは、日本新薬(京都)とのシーソーゲームを11‐12(延長10回タイブレーク)で落とし、敗者復活トーナメントに回ることが決まった。

 3回、ミキハウスが田中秀政選手(29)の適時打で2点を先制すると、日本新薬はその裏、内野ゴロと適時打で同点に。4回に菊田拡和選手(25)の2点本塁打、田中選手の3点本塁打で5点を勝ち越したミキハウスだったが、1回戦に続き先発した桜井俊貴投手が打ち込まれ、7‐8と逆転を許す。

ミキハウス・菊田選手(写真は9月16日・対ムラチグループ)

 2点を追う7回、川瀬譲二選手(23)の2点本塁打で同点とすると、8回には神殿康成選手(25)の適時三塁打で再びリード。しかし9回に犠飛で追いつかれ、延長10回には犠飛で1点を勝ち越したものの、5回からロングリリーフとなった木下真吾投手(23)がその裏に連打で決勝点を許した。

 ミキハウスは敗者復活トーナメントに回ることになり、日本選手権出場には3連勝が条件に。次戦は9月25日にルネス紅葉スポーツ柔整専門学校(滋賀)と対戦する。

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