9月から年末まで三重県名張市内各地で催される文化的イベントのオープニングを飾る「第56回名張市民文化祭開会式&名張文化協会総合フェスティバル」が9月27日午前10時から午後4時まで、同市松崎町のエナジーウィズホールで開催される。入場無料。
当日は邦楽、洋楽、日本舞踊などの分野で活動している11団体、3個人の合計約180人が出演する。
午前の部の開幕ステージは、日本民謡和泉会社中の唄、三味線とピアノの乾裕香さんによるコラボ演奏でスタート。原由子・桑田佳祐作詞作曲の「花咲く旅路」を演奏する。
次に和泉会のステージの後、6月にあった「第50回名張ピアノコンクール」で名張文化協会賞を受賞した澤田蒼空さん(伊賀市立緑ヶ丘中1年)と名張市教育委員会賞を受賞した米澤恵大さん(伊賀市立上野西小2年)の2人がそれぞれ独奏する。
ひまわりコーラスのステージの後、「若者生徒児童参加事業」の一環として、今年も伊賀シンフォニックアカデミー吹奏楽団と名張高校、名張青峰高校の吹奏楽部による合同バンドがある。
午後の部は和のステージ。開始は午後0時40分で、大正琴琴悠会アンサンブル夢、和の会(筝、三弦など)、民舞踊鳳扇流扇友会、名張能楽振興会、筝曲すみれ会、名張音頭保存会が日頃の稽古の成果を発表する。
同協会副会長の谷本善聖さんは「最近、日本舞踊や三味線を始める中高生の会員が増えており喜んでいる。なじみの少ない邦楽だが、若い世代が活躍する舞台を見学して興味を持ってほしい」と話す。
事務局長の山本順仁さんは「他の演奏会では見られない邦楽と洋楽のコラボ演奏もある。多くの方のご来場を」と呼び掛けている。
問い合わせは同協会事務局(0595・64・2132=同ホール内)まで。









