三重県伊賀地域出身の演奏家たちによる音楽ユニット「アンサンブルSerenitas(セレニタス)」の初めてのコンサート「4手と4つの歌声‐欧州が紡いだ∞(永遠)の響き‐」(伊賀市文化都市協会共催)が、10月4日午後2時から伊賀市阿保の青山ホールで開かれる。
出演は城奈央子さん、山田佐和子さんのピアニスト2人と、松田万美江さん(ソプラノ)、谷本綾香さん(メゾソプラノ)、土崎譲さん(テノール)、森寿美さん(バリトン)の歌手4人。国内だけでなく海外で共演するなどした縁をきっかけにユニットを結成、地元伊賀で初めてコンサートを開くことになった。
当日はピアノ連弾によるブラームス「ハンガリー舞曲」や、シューマンの作品、R・シュトラウスのオペラ作品など、欧州音楽を中心とした多彩なプログラムを予定。「4手1台のピアノと4人の歌声が織りなす趣向を凝らしたステージ」になるという。
城さんは「出身地が同じでも、もともと欧州で出会ったメンバー。4人の歌手と2人のピアニストという珍しいプログラムを地元で開催できることはありがたい。多くの皆さんに来場していただけたら」と話している。
コンサートは休憩含め約2時間。チケットは一般3000円(当日3500円)、大学生以下1500円(同1800円)で、同ホールの他、伊賀市文化会館(西明寺)、エナジーウィズホール(名張市松崎町)の窓口と電子チケットサービス「テケト」(https://teket.jp/5744/68882)で取り扱っている。
問い合わせは同協会(0595・22・0511)まで。









