年中楽しむ盆踊り 名張・梅が丘のシニアクラブ

そろいの長はんてんを着て練習するメンバー=名張市梅が丘

 曲を聞けば、思わず手足が動き出す―。三重県名張市梅が丘のシニアクラブ「梅が丘瑞長会」で昨年4月に発足した「盆おどり梅クラブ」では、60代から80代の男女19人が、曲に合わせてにこやかに踊っている。

 活動は同地区市民センター(梅が丘南5)で、毎月第2水曜の午後3時から同5時ごろまで。指導者はいないが、踊りに詳しい参加者が振付を教えたり、有志で講習会に参加したりして互いに教え合う。夏祭りや秋祭りが行われるこれからの時期には、近隣の催しにも出掛けていくそうだ。

初心者も楽しく

 代表の西口智子さんは「皆で交流できて、心身の健康にも良い効果が期待できる」と話す。夫婦で参加しているメンバーは「初心者でも、見よう見まねで楽しく踊れる。盆踊りの魅力を伝えられるようになりたい」と笑顔で語った。

 8月21日には地区住民や子どもたちを対象に盆踊りの講習会を予定しており、9月21日の秋祭りに向けた練習にも取り組んでいる。10月には市老人クラブ連合会主催の芸能発表会でも踊りを披露する。

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