8月22日から静岡市で開かれる「第12回東海小学生陸上競技大会」に、三重県伊賀地域の陸上クラブで汗を流す5人が三重県代表として出場する。
着実に記録伸ばす 名張ジュニア・大澤さん
「名張ジュニア」で3年から陸上競技に取り組む、名張市立美旗小6年の大澤拓己さんは、男子コンバインドA(80メートルハードル、走高跳)で県大会を優勝。13秒27、1メートル25の2050点で、2位とはわずか1ポイント差だった。
ハードル練習などを重ねて着実に記録を伸ばし、昨年は100メートルで東海大会に出場した。今年は「12秒台と130センチをクリアして決勝に残りたい」と目標を語った。
皆との練習を力に ゆめが丘陸上クラブから4人
伊賀市の「ゆめが丘陸上クラブ」からは、府中小の吉川景介さんと壬生野小の山岡滉さんが6年男子100メートルに、友生小6年の坂琉輝さんがコンバインドB(ジャベリックボール投・走幅跳)に、上野東小の西森優奈さんが5年女子100メートルに出場する。
「皆で一緒に練習できるのが楽しい」と話す吉川さんと山岡さんは、県予選で自己ベストを記録。ともに「決勝に行きたい」と意気込む。地元の少年野球チームでも活動し、肩の強さに自信がある坂さんは「自己ベスト更新と入賞」を目指す。1年から短距離を中心に取り組んできた西森さんは「監督やチームの皆から応援してもらえる心強さで自己新を出したい」と話した。









