「写団なばり」写真展 10日から名張

写団なばりのメンバー

 三重県名張市の写真愛好家グループ「写団なばり」による写真展「二つの写真展 点で魅せる一瞬の美と、線で紡ぐ物語の深み」が、10月10から12日まで同市元町のリバーナホール(イオン名張店3階)で開かれる。入場無料。

 同グループには市内在住の60代から80代の10人が所属。2011年から毎年夏には、複数枚でストーリー性や時間の流れを表現した組写真・連作写真の作品展、秋には名張の四季の風景や人々の営みなどを収めた単写真の作品展を開いてきたが、今回は2つの写真展を同時に、コーナーを分けて展示する。

 単写真では、美旗中村の「どんど焼き」を撮影した松田賢治さんの「日輪降臨」、やなせ宿を題材にした藤原淑隆さんの「長閑(のどか)」、組写真では、北海道白老町の漁村などを写した西山壽一さんの「昭和の残響」など約20点が並ぶ。

 代表の有田均さんは「2つの異なる表現が織りなす、面白さや表現の可能性を楽しんでもらえたら」と話していた。

 時間は午前9時から午後5時(最終日は同3時)まで。

 問い合わせは有田さん(090・1319・1888)へ。

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