中高校生の音楽祭 4日にエナジーウィズホール 名張YEG主催

来場を呼び掛ける関係者

 初開催の音楽祭「NABARI NEXT BEAT〜挑戦する音、結集する街〜」が10月4日午後1時から、三重県名張市松崎町のエナジーウィズホールで開かれる。桔梗が丘中学校音楽部、名張中学校オーケストラ部、名張青峰高校吹奏楽部、名張高校吹奏楽部の4団体、計約120人が出演し、演奏を披露する。入場無料。

 名張商工会議所青年部(名張YEG)の主催。中学生が約20分、高校生が約30分の演奏を披露する。クラシックからJポップまで、幅広い曲を楽しめる。

 音楽を通して、若い世代に名張とのつながりを感じ、ふるさとへの誇りや愛着を育んでもらおうと企画した。地域全体で子どもたちを応援し、若者と地域とのつながりを育む狙いもある。

 名張YEGはこれまで、若い世代を対象に仕事体験やパフォーマンスの機会を提供するなどの活動を続けてきた。オーケストラでの演奏経験がある松本龍也会長は「音楽にはすごい力がある。今後も子どもたちに特化した事業を作っていきたい」と話す。

 地域活性化委員会の山岡義和さんと坂上敬介さんは「若い力が奏でる音色を、子どもから大人まで聴きに来てほしい」と呼び掛けている。

 問い合わせは名張YEG事務局(0595・63・0080=名張商議所内)まで。

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