歴史的建築やアートに親しむ「名張建築芸術祭2026」が10月11日、三重県名張市の旧市街地(旧町)で開かれる。見学ツアーとアート作品の展示がある。参加無料。
市と近畿大学工業高等専門学校(近大高専)、名張まちづくりの会が主催。
見学ツアーは午前と午後の2部構成。午前10時30分からは「滝沢健児建築ツアー」があり、近大高専の田中和幸教授(建築史)が案内役を務め、建築家・滝沢健児(1927‐2013)が手掛けた旧町の建築物などを巡る。午後2時からの「登録有形文化財ツアー」では同会会員が案内役を務め、旧初瀬街道沿道を中心に建築物を巡る。いずれも約90分。
各回先着10人で、専用フォーム(https://logoform.jp/form/Ueta/1766200)から事前に申し込む。ツアー参加者にはオリジナルトートバッグが贈られる。
この他、伊和新聞社(上八町)、小川家住宅(榊町)、旧喜多藤(本町)では、作家や学生によるアート作品の展示などもある。
問い合わせは市都市計画室(0595・63・7764)まで。









