特殊詐欺 電子マネー100万円分の被害 伊賀署
三重県警伊賀署は1月12日、伊賀市内に住む60代男性が特殊詐欺で電子マネー約100万円分の被害にあったと発表した。
うそのSMS発端 70代男性が640万円特殊詐欺被害 名張
三重県警名張署は12月8日、独り暮らしの名張市の70代男性が、うそのショートメッセージサービス(SMS)を発端に現金約640万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。同署が特殊詐欺事件として捜査している。
日本遺産道標が破損 手裏剣もぎ取られる 伊賀市内で
6月2日午後3時ごろ、伊賀市上野西日南町に設置した道標の手裏剣部分がもぎ取られているのを伊賀流忍者博物館の職員が発見し、連絡を受けた同市役所が伊賀警察署に被害届を提出した。【破損した日本遺産道標(伊賀市提供)】
4年前の死亡ひき逃げ事件 情報求めるちらし配布 伊賀署
伊賀署は10月30日、伊賀市千歳で4年前に発生した死亡ひき逃げ事件の情報提供を求めるちらし500枚を現場近くにあるスーパーやコンビニエンスストア3か所で配った。【買い物客に情報提供を求める伊賀署員=伊賀市服部町で】
公園トイレの窓ガラス破損 名張
名張市薦生の薦原公園で5月5日午前8時45分ごろ、屋外のトイレの窓ガラス2枚が割られているのが発見された。発見したのは公園を指定管理する会社の職員で、管理会社から、名張署へ被害届が出された。【割れた窓ガラス=名張市薦生で(市教委提供)】
未成年2人にモデルナワクチン誤接種 名張市の医療機関で
三重県名張市は7月1日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種で、18歳以上にしか使用が認められていないモデルナ社製が、16歳と17歳の未成年女性2人に誤って接種されたと発表した。健康被害はないという。
市有地溝のふた盗まれる 名張市
名張市は11月14日、名張市下比奈知の市有地に設置していた鉄製のふた(グレーチング蓋)が盗まれ、同日午後5時ごろに名張署へ被害届を提出したと発表した。盗難にあったのは11日の夜から12日の朝にかけてとみられている。【被害にあった溝(名張市役所提供)】
特殊詐欺で計250万円 名張の女性2人が被害
名張署は11月9日までに、名張市の60歳代の保育士女性と無職女性の2人が、合わせて約250万円をだまし取られる特殊詐欺事件があったと発表した。
還付金詐欺で被害300万円 伊賀市で
三重県伊賀市は2月16日、市内に住む60代女性が市職員や金融機関の職員をかたる還付金詐欺で約300万円の被害に遭ったと発表した。