「秋の伊賀市島ヶ原の各家スポットをぶらり立ち寄り、田舎暮らしの楽しさを味わいませんか」。11月7日、町おこしイベント「さとぶら秋」(主催・島ヶ原さとぶらプロジェクト)が開催される。
JR島ヶ原駅と南側を流れる木津川の間にある「町区」をメイン会場に、旧163号沿いと旧大和街道沿いの個人宅、店舗、公民館など16スポットが並ぶ。昨年に続く2回目の今年は、若者や移住者も増え、地域内外の知人や友人とのコラボも多い。
畑づくりを楽しんでいる三井田サエ子さんは、子どもたちとサツマイモを堀り、友人の庭で焼イモ作り体験会を企画。
来年1月、同地に開業予定の児童発達支援・放課後等デイサービス「にんまる」の長谷川美紀さんは、子ども縁日と無添加の豚汁を無料で振る舞う。
ヨガ教室運営のコーエン佑子さんは、仲間たちとハンドマッサージや算命学占い(各15分、有料)を行う。
辻久美さんは、自宅の裏庭を開放し、オカリナとギターの投げ銭ライブと、知人のギャザリング作品展示と小物販売。
料理教室運営の倉坂惠美子さんは、伊賀産コシヒカリの生地で作る肉まんの調理体験会(約30分、有料、予約優先)を開く。
フルート奏者の岩佐絹枝さんは、自宅の「旧本陣」を会場にフルート、チェロ、ピアノ三重奏のミニコンサートを開催(2回公演、有料)。また旧本陣の座敷では、草木染の展示販売や抹茶体験(有料)がある。
この他、今年で生産終了の地酒「しまがはら元頭」の販売や、駅待合室での絵手紙展、昭和レトロ品展示販売、人形劇や射的ゲームコーナーもある。
各スポットは徒歩約5分の距離。伊賀肉弁当、パンなどを販売する「食べ処」が5か所、駐車場は10か所に点在。先着100人に粗品を進呈するスタンプラリーも楽しめる。
6人は「来場される方にはゆっくりと島ヶ原の秋を味わってほしい。私たちも、当日は各スポットを見て回る時間を作り、楽しみながらお互いの交流を図りたい」と話している。
雨天決行。時間は午前10時から午後4時まで。
問い合わせは岩佐さん(090・1562・2010)まで。〈PR〉






