この命を繋ぎとめたい 母子を救う帝王切開

「母子の命が危険です。今すぐ帝王切開で赤ちゃんを産みましょう」。予定日を3日後に控え来院した川合真奈美さん(40/ご主人 正泰さん(36)を診た真由子先生の言葉は思いもよらぬものでした。診断は『重症妊娠高血圧腎症・胎児胎盤機能不全』。急激な血圧上昇で胎盤の血流が滞り、胎児の生存が危ぶまれる状態だったのです。

 初期から続く悪阻は深刻だったものの経過は至って順調だった川合さん。突然の事態にパニックに陥る中、職員の落ち着いた対応と励ましに支えられ、駆け付けた院長執刀のもと、元気な産声を上げて第二子・次女の陽芽乃(ひめの)ちゃんが誕生しました。

 産後は「ママの回復が優先!赤ちゃんのことは無理のない範囲で大丈夫」と万全サポート。至れり尽くせりの温かな心遣いが嬉しかったそうです。

 「先生方の的確な判断があってこそ、赤ちゃんは無事に産まれてくれました。命を助けて頂き感謝しています」と笑顔で話してくれました。


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