名張署は8月15日、器物損壊の疑いで名張市東田原の会社員、松尾正広容疑者(51)を逮捕したと発表した。「間違いない」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は同月9日午後3時30分ごろ、同市夏見の駐車場で、市内に住む40代の会社員女性が所有する軽乗用車の助手席側後輪のタイヤにドリルのようなもので穴を開け、パンクさせたとされる。

 同署によると、付近の防犯カメラの映像から松尾容疑者が浮上した。

 7月にも2度、同様の被害があり、松尾容疑者が余罪についてもほのめかす供述をしていることから、同署が犯行の動機などについて詳しく調べている。