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陸上競技場の改修工事 地盤改良や一部人工芝化などを追加 名張市

 2021年の三重国体に向けた改修工事を進めている名張市夏見の市民陸上競技場の改修工事で、新たに判明した軟弱地盤の改良やアウトフィールド部分の人工芝化などが追加された。市が12月20日、変更した工事内容での契約締結についての議案を12月定例会に上程し、全会一致で可決された。

 工事の変更内容は、工事途中で判明したフィールド部分の軟弱地盤の改良と、人工芝の下に衝撃緩和のためのパッドを敷設するなどの仕様変更、更にアスファルトを予定していたアウトフィールド部分の人工芝化の3点。約5600万円の増の約4億円で契約する。

 地盤改良は新たに敷設する人工芝にたゆみが発生する可能性があるため。人工芝の使用変更は競技者の足への負担軽減や、経年劣化対策。アウトフィールドの人工芝化は、ホッケーなどの競技ができる公認競技場(第4種)を目指す中で、認定元の日本陸上競技連盟から書面指導を受けたためという。

 市は今年3月、当初予算で同競技場の改修事業費として4億円を計上。フィールド部分の人工芝化とトラックのウレタン舗装化、アウトフィールド部分の人工芝などを計画していたが、予算不足から一度アウトフィールドの人工芝化を断念。9月に一般競争入札で改修工事を約3億4400万円で契約していた。

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