伊賀タウン情報YOU

災害時確実な配達へ 市内郵便局と協定 名張市

161221_1.jpg 大規模災害時のライフラインを確保したいと、名張市は12月21日、市内の郵便局11局と災害時の郵便物の取り集めなどについて協定を結んだ。避難所に避難する被災者に、早期の配達などが可能になるという。【協定を交わした亀井利克市長と宮森局長ら郵便局関係者ら(名張市提供)】

 同市は、1999年に災害時の避難所へのポスト設置などについて、名張郵便局と覚書を交わしており、今回の協定では内容の具体化を図った。

 郵便物の配達では、収集業務の明確化や被災者の避難先リストを共有するなどし、確実に郵便物を配達できる体制を整える。

 また、郵便局から市に道路の損傷状況などの情報を提供してもらったり、市の広報を郵便局窓口で担ってもらうことも新たに盛り込んだ。

 協定調印式に出席した、名張郵便局の宮森晃一局長は「手紙やはがきは安否確認手段のひとつ。協定によって避難所への正確な配達ができるようになる。郵便局のネットワークを生かしたい」と話した。

アーカイブ

 
YOU携帯サイト
 YOU携帯サイト
ユーの携帯サイトはこちら
伊賀最新ニュース配信中
YOU携帯メール会員登録
 YOU携帯メール会員登録
割引クーポン等お得情報を
配信。登録は上記QRより