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熊本地震への義援金を寄付 名張市のNPO・ファミリア

161217_5.jpg 熊本地震の復興に役立ててほしいと、名張市でサッカーチームを運営するNPO法人ファミリア(北口貴啓代表)が12月16日、松阪市で11月に開いた少年サッカー大会の参加費の一部と会場募金で集めた義援金約2万円を名張市へ寄付した。【亀井市長(左端)に募金箱を手渡す選手ら=名張市役所で】

 同法人が運営するチーム「FCファミリア」には、園児から中学生まで約150人が所属。今年8月、同県南阿蘇村でのボランティア活動に参加した北口代表(35)が、現地の人たちから「震災を風化させないでほしい」「まだまだ人手とお金は必要」と訴えられ、「サッカーを通じてできる復興支援を考えた」そうだ。

 11月の大会は、松ヶ崎FC(松阪市)との共催で、近隣4府県の23チームが参加。義援金には参加費の一部を充当した他、休憩時間には選手たちが募金箱を手に、参加チームの関係者や観客らに募金を呼び掛けた。こうして集まった約4万円のうち、半分は同村のボランティアセンターへ送ったという。

 主将の谷川悠人君(美旗小6年)から義援金の入った募金箱を受け取った亀井利克市長は「今年は自然災害が多く、現地はまだ復興に苦戦していると聞くので、喜んでもらえると思う」と謝辞を述べた。親族が熊本で暮らしているという谷川君は「サッカーを通じて募金ができるのはいいこと。まだ復興できていない地域で使ってほしい」と話した。

 義援金は名張市社会福祉協議会を通じて日本赤十字社に送られ、被災地支援のために使われる予定。

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