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全国中学生人権作文コンテスト三重県大会 伊賀地域の3人が受賞

161221_10.jpg 第36回全国中学生人権作文コンテスト三重県大会の入賞作品がこのほど決定した。伊賀地域から3作品が奨励賞に選ばれ、授与・伝達式が各中学校で行われた。【梶田支局長(右)から賞状を受け取る樽谷さん=名張市美旗中村で】

 コンテストは津地方法務局と三重県人権擁護委員連合会の主催。今年度は、伊賀地域で3231編の応募があり、同法務局伊賀支局と伊賀人権擁護委員協議会が18作品を優秀作品に選定した。

 その中から伊賀市立緑ヶ丘中学校3年の笹原陸矢君の「違いを認める」、同市立柘植中学校3年の稲靏未来さんの「学校へ行きたい~修学旅行・夜間学級生の交流を通して~」、名張市立北中学校3年の樽谷百香さんの「差別のない世界へ」3作品を県大会に推薦したところ、いずれも奨励賞を受賞した。

 12月16日は、同支局の梶田順子支局長と同協議会の福住幸二会長が名張市立北中学校を訪れ、樽谷さんに賞状や記念品を手渡した。
 樽谷さんは、7月に相模原市の障害者施設で起きた殺傷事件をきっかけに、障害がある人をあるがままに受け入れる大切さを再認識したことを作文にしたという。

 樽谷さんは「作文を通じて差別がなくなるように行動する人が少しでも増えてもらえれば」と話した。

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