伊賀タウン情報YOU

12月定例会が開会 お菓子でおもてなし条例が可決 名張市議会

 名張市議会の12月定例会は12月2日開会し、市は5億2910万円増の一般会計補正予算案など16議案を上程した。女性議員でまとめた菓子でのもてなしと産業振興を図る「『食べてだあこ』名張のお菓子でおもてなし条例」も議員提出議案として提出され、全会一致で可決された。同定例会は同月20日まで。

 上程された他の議案には、市民センターなどの公共施設利用料や市の窓口業務の手数料を改定するための条例整備についてや市立看護学校の増収を目的にした入学料や授業料を増額させるものなどがある。

 亀井利克市長は所信表明の中で1年を振り返り、今年5月の伊勢志摩サミットで同市の地酒3銘柄と伊賀牛が用いられたことに触れ「名張の酒、食の知名度が高まってきているのでその効果を十分に生かしたい」と語り、市政については10年間の総合計画策定や4月からの独自課税導入にも触れ「貴重な財源を活用し、新理想郷プラン、地方創生に向け、名張躍進の土台づくりに取り組みたい」と述べた。

 また、菓子でもてなす条例について「名張は宿場町として栄え、お菓子文化が根付いた町。市としてもこれから盛り立てていきたい。業界の活性化と、市を訪ねてくれる方が増えることを願っている」と期待を寄せた。

 一般質問は7日から9日の3日間。常任委員会の総務企画委員会は13日、教育民生委員会は14日、産業建設委員会は15日にある。

アーカイブ

 
YOU携帯サイト
 YOU携帯サイト
ユーの携帯サイトはこちら
伊賀最新ニュース配信中
YOU携帯メール会員登録
 YOU携帯メール会員登録
割引クーポン等お得情報を
配信。登録は上記QRより