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お菓子でおもてなし 名張市議会が条例制定へ

 名張市議会は、菓子を使ったもてなしの普及と菓子産業の振興を図る「『食べてだあこ』名張のお菓子でおもてなし条例」を市議会12月2日の定例会初日に、議員提出議案として提出する。即日採決される見通しで、施行は同日から。

 県菓子工業組合名張支部が、7月に市と市議会に提出した「『お菓子の日』条例の制定を求める要望書」を受けての取り組み。9月議会の一般質問で話題に上ったのを機に、女性議員全6人でつくる検討委員会で6回にわたり協議。11月25日の市議会全員協議会で、協議の内容を報告していた。

 同市はすでに産業振興を目的にした「ものづくり基本条例」を、4月に施行している。新たな条例では「古くは初瀬街道沿いの宿場町として、茶や菓子で多くの人をもてなした」ことになぞらえ、習慣や魅力を広めることを盛り込んだ。

 条例制定の発起人になった豊岡千代子議員は「おもてなしの心を添えることで名張のお菓子の良さを伝えたい」と話し、亀井利克市長も「伊勢の菓子博の盛り上げにもつながり結構。我々の町にも全国にかなうものがあることを発信してほしい」と期待を寄せている。

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