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サイバーテロやドローン紹介 名張・青山パートナーシップ

161117_1.jpg テロ対策名張・青山地区パートナーシップ定例会が11月17日、名張市蔵持町里の名張署で開かれ、今年の伊勢志摩サミットでの警備を担当した県警本部警備部警備企画課の3人が、テロ対策の現状やドローンを使った取り組みを紹介した。【ドローンの飛行実演をする警察官=名張市蔵持町芝出で】 

 パートナーシップは官民一体でテロの未然防止を目的に、県警と同署、名張市と伊賀市青山地区の関係23団体でサミット前に発足。今後も大規模な催しが続くことから、最近の県警の取り組みやテロへの対策などの情報共有を図ろうと設けた。

 定例会にはパートナーシップに加盟する20団体約30人が参加。サミットを機に強化や見直しがあったサイバーテロ対策の手法や、ネット接続機能のある家電からの侵入などの実例を解説し、対策を呼び掛けた。

 また、県警が購入した小型無人機「ドローン」での不審物発見を想定した飛行実演もあった。高度100メートルまで上昇でき、2キロ圏内の移動や高画質での映像撮影が可能なもので、警察官2人が手元の操縦機2台で飛行と映像撮影をそれぞれ操り、同署屋上に設置した不審物を映しだした。

 サミットでサイバーテロ対策を担当した同本部の松岡清貴警部は「サミットのおかげで、対策について見直しや強化が出来た。関係機関にも学んだことを役立ててもらえたら」と話していた。

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