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伊賀市長選 再選果たした岡本氏に当選証書 市選管

161114_5.jpg 伊賀市長選の投開票から一夜明けた11月14日、同市役所で当選証書の付与式があった。再選を果たした現職の岡本栄氏(65)は証書を手に「伊賀市12年で初めて2期目を担当させていただく。この4年間で成果を出さないといけないという決意、覚悟を改めて感じている」と話した。【笑顔で当選証書を受け取る岡本氏=伊賀市で】

 付与式で市選挙管理委員会の中前茂喜委員長は「おめでとうございました。今後とも伊賀市のために頑張って頂くのに協力いたしますので、よろしくお願いいたします」とあいさつし、激励した。

 付与式に続いて開かれた記者会見で、岡本氏は初当選時の得票数よりも1万票近く減ったことについて「今回は三つどもえの選挙戦で、(対立候補の)組織力と資金力は国政並みの態勢だった。その中で私たちはよく頑張れた。単なる数字の評価ではない。市政は伊賀市民のためのものだと確認できた。皆さんと共有できる誇りだ」と答えた。

 課題の一つだった、にぎわいづくりに向けた庁舎移転後の跡地利用について、選挙戦では他の候補者2人が現庁舎を取り壊すとの考えだったのに対し、岡本氏は改修して図書館などの複合施設として活用し、経済効果を生んでいくと訴えてきた。

 「もうこの問題は市民の皆さんも早く終わりにして次のステップに進んでもらいたいということだと理解している。早く着手、完成させたい」と話し、早ければ市議会12月定例会に関連予算を再上程する可能性も示した。

 市長選の得票数は、いずれも無所属で現職の岡本氏が1万6555票、元市議で新人の市川岳人氏(34)=自民推薦、公明支持=が1万4009票、元県議で新人の森野真治氏(46)が1万3048票だった。投票率は57・78%で、4年前の前回より1・84ポイント上回った。

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