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芭蕉の遺徳しのぶ 「しぐれ忌」伊賀市・万寿寺

161112_10.jpg 俳人・松尾芭蕉の菩提寺、伊賀市柘植町の万寿寺(落合泰寛住職)で11月12日、「しぐれ忌」の法要が営まれた。住職の読経で、芭蕉翁顕彰会の会員や地域住民ら約100人が参列し、芭蕉の遺徳をしのんだ。 【墓碑に手を合わせる参列者たち=伊賀市柘植町で】

 同市と芭蕉翁顕彰会が、地元の山出区しぐれ忌協賛実行委員会と協力して毎年この日に営んでいる。

 地元のコーラスグループ「ユー」による「芭蕉讃歌」の合唱に続き、会式の言葉で顕彰会の西田誠会長は「私たちが敬愛する芭蕉翁の業績をたたえ、芭蕉翁の一層の発展を願う」と述べた。

 法要の後、参列者は境内にある芭蕉の墓碑の前に献花し手を合わせた。実行委員会の藤井登会長は「しぐれ忌への協力は、地域交流にもつながっている。これからも大切に続けていきたい」と話していた。

 この後、伊賀文化産業協会専務理事の福田和幸さんが「横光利一の中の芭蕉と俳句」と題して講演した。

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